もうすぐ第4行程のプエンテラレイナにつきます。
とても単純ですが、The Celtsを通して歴史アレルギーが少し軽減された「気がする?」私は、
巡礼道の逸話や歴史にも少し触れてみようという気になってきました。
考えてみれば、昔、海外旅行した割にはその町や遺跡のことは何も知りません。
世界遺産も最初は「すごーい!」「素敵!」と思っても目が慣れてくると同じに見えてきたことを何度も繰り返しました。
それもこれも、私が歴史的な情報を読もうとしなかったからです・・・
次に海外の土を踏むのはいつになることかわかりませんが、簡単にいけないので、次行くときは土地や遺跡にまつわるエピソードも思い起こしながら、旅を楽しみたいものです。。。
それでは!と巡礼ガイドにリンクしたcamino de santiago の行程を、これまたリンクしたgoogleの翻訳にかけたところ意味不明の日本語が・・ 「これじゃわかんないよ!」と泣きたい気分。
ふ~(ため息)仕方がなにのであまり無理をせず自分で訳して行きたいと思います。
これから時々訳を載せますが、素人ですので訳せない箇所や誤訳はお許しください。